庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
役場内の案内板の表記は、日本語だけでなく、多言語表記も必要ではないかということでございますが、ご質問にあります多言語ということでは、例えば中国語や韓国語などの併記は現在行っていないところでございますが、庁舎の現状を見ますと、新庁舎が開庁してから約3年を迎える中で、この間、外国の方の来庁者が少ないということもあり、多言語表記がない事で来庁者の皆さまにご不便をおかけしている様子はほぼないものと捉えております
役場内の案内板の表記は、日本語だけでなく、多言語表記も必要ではないかということでございますが、ご質問にあります多言語ということでは、例えば中国語や韓国語などの併記は現在行っていないところでございますが、庁舎の現状を見ますと、新庁舎が開庁してから約3年を迎える中で、この間、外国の方の来庁者が少ないということもあり、多言語表記がない事で来庁者の皆さまにご不便をおかけしている様子はほぼないものと捉えております
具体的に申し上げますと、QRコードをかざすと、例えば若松寺の説明が日本語、中国語、英語なんかで出てくるような、そういったものができないかなど、こんなようなことを考えてみました。 これら事業の全ての詳細については、説明は別の機会にいたしたいと思います。
また、英語だけでなく中国語、ベトナム語対応も必要になるのではとも思いますが、今後の避難行動の変化と見通し、山形県沖地震の反省を踏まえて、今後の課題や改善点について御所見を伺います。 小項目の2、防災センター構想の今後の取り扱いについてであります。
先程も申し上げましたが、外国人がとりあえず行ってみたい、住みたい町であるということは、逆に言うと日本人にとってもっと行ってみたい、住みたい町のようなことでありますからして、ぜひ英語版とか中国語版とかというようなことも。それで外国人が来て楽しいよというようなホームページというようなことをしていただきたいと思いまして、これで私の質問を終了します。
実際にレジのところに置いておいて、この人は中国人だといえば中国のところを押すと、そうすると中国語で話したものが日本語に翻訳されるというふな状況はあるようには聞いたのですが、実は私は見たことがないです。 ですから、投資対効果というものも含めながら、これからの成り行きを見ていくということが必要なのかなと考えているところです。いらないとは思いませんので。その翻訳機自体は必要なんです。
それのほかに、ちょっと前になるんですが、6年前ほどに作りました中国語、韓国語、ポルトガル語の3つの言語のやつはあるんですけれども、それを今もコピーをして古いやつですけれども使っております。 今、議員御指摘のベトナム語についての分別のことは、残念ながらまだ作成しておりません。
こういったことは、日本語のほかにも、英語、中国語、韓国語等のリーフレットにより、外国人に向けても広く注意喚起がなされていると承知しております。 また、昨年8月から、入国者の検査強化として、特にASFアフリカ豚コレラの発生が拡大している中国からの国際便の旅客に対しましては、動物検疫のより一層の厳格化を図り、水際防疫を強化しているところでございます。
日本語、英語の表記だけでなく中国語、韓国語、それからロシア語の説明をスマートフォンで表示ができるようにQRコードで掲示しておりますけれども、この「まちなかサイン」のQRコードの情報の提供先、日本語以外のほかの言語になるんですけれども、それをQRコードで示しますとリンク先が酒田市のホームページになっております。
本市はインバウンドの受け入れを図るため、英語と繁体字による中国語の観光パンフレット作成、観光案内看板の多言語表記、公共施設における無料Wi-Fiの整備、団体旅行バスツアーへの助成などを行ってきたところであります。
韓国語や中国語、英語など、いろんなものが置いてありましたが、ただ、庄内町に関するものはチラシ1枚置いていないんですよ。私はやはり町として真剣に取り組むのであれば、チラシぐらい置いた方がいいと思うんですよ。
日本語のほか、英語、中国語の繁体と簡体、韓国語にも対応しておりまして、クルーズ船の乗客向けに徒歩ルートの作成も可能となっているところでございます。また、一部の観光施設やお店の情報にはクーポンも掲載しております。 2月末に完成したばかりで、積極的な周知等はこれからですが、少しでも多くの観光客から利用していただけるよう、周知に努めてまいります。
本市における多言語化の取り組みとしては、観光案内板や観光パンフレットでの英語、中国語等の表記を進めております。また、本市と山形市、上山市で形成している三市連携観光地域づくり推進協議会の事業として、書き駒体験の説明や飲食店のメニュー表について英語版を作成しているところであります。今後、必要に応じてさらなる多言語化に対応してまいります。
それから、英語表記のことも触れてございましたが、この整備につきましては、英語だけでなく、中国語、繁体文字、簡体文字ございますけれども、その両方、それから、韓国語、ロシア語表記のモデルコースマップも作成をしているところでございます。
◆2番(笹原隆義議員) 私がちょっと考えているところは、その外国人の母国語に窓口が対応できるのかどうかといったところがやはりひとつ大きな課題なのかなと思いまして、これ、やはり既に多くの外国人が在住している自治体など、ちょっと自分も調査してみましたら、この窓口対応、英語や中国語だけではなくスペイン語でありましたり、南米からの移住者が多くなっているスペイン語でありましたりベトナム語とか、そういった言語に
英語、中国語、韓国語、日本語の24時間体制の電話相談ダイヤルを設置するとともに、英語、中国語、韓国語による生活ガイドブックの作成、ボランティアによる日本語教室の運営支援など、在住外国人が地域で安心して暮らせるような支援事業を実施しております。
現在その2名の言語ですけども、中国語とタイ語になってございます。平成13年度から今年度までの外国籍児童生徒数の推移を見ますと、平成18年度の29名をピークに減少傾向にあります。また、長期間の海外生活を経て帰国した児童生徒、いわゆる帰国子女の数は、こちらで把握しているだけで3名と今現在になっております。
市内で在住外国人の方々のサポートを行っている出羽庄内国際村では、国際交流専門員によります生活相談窓口を設置をしまして、携帯電話による24時間体制の相談対応や英語、中国語、韓国語による生活ガイドブックの作成、ボランティアによる日本語教室の運営支援など、在住外国人が地域で安心して暮らせるような支援事業を既に取り組んでいるところでございます。
外国クルーズ船寄港の際は、酒田市街地の多言語版マップ、3支所地域の英語マップのほか、酒田市雇用創造協議会で作成をしました英語、中国語の繁体字、簡体字、それから韓国語の多言語の外国人向けモデルコースマップなどを案内所に備え対応したところでございます。
昨年、コスタ・ネオロマンチカが寄港した際は、岸壁では県の国際交流員3名、中国語、英語、韓国語と、中町では観光振興課の日々雇用職員2名が通訳業務に当たりました。今年度寄港するダイヤモンド・プリンセスは、乗客の多くは外国人と見込まれておりまして、昨年以上に充実した対応が求められると考えております。
山形市では、現在、中国語の繁体字と簡体字、英語、タイ語、韓国語の5種類の言語による外国人観光客向けのマップを作成しております。マップ作成の際には、山形市を訪れる外国人観光客のニーズや利便性を考慮しながら山形全体の魅力を十分発信できる内容に変更し、あわせて最新の情報を提供できるよう工夫しながら対応してまいります。